6月24日あいらいの郷にて第14回運動会を開催しました。
午前のメインイベン卜♪「パン食い競争」では、利用者・職員が和気あいあいと参加し、パンを取るのに必死!みんなで一生懸命応援していました。
午後は行事担当が考案した「マジ力ルパルプンテ」と言う競技を行ないました。内容は最初に職員がバットで3回グルグル回ってからけん玉をして、次に利用者ガ、廊下を1周した後ボーリングのピンを倒し、その後職員が二人三脚で1周してゴールをします。けん玉がなかなか入らなくて大変でしたが、大いに盛り上がり思いっきり楽しむ事ができました。
自治会長によるサプライズイベン卜!「焼き鳥」を利用者・職員に振る舞い、あっという間になくなる程大好評でした!
今年は例年以上に盛り上がり、準備段階から色々な方の協力により「やった甲斐があったなぁ〜」と思いました。
ありがとうございます。
上総あいらいの郷 錫切友大
6月13日木更津市民会館で『喜望の郷運動会』を行ないました。前日までの悪天候に心配はありましたが、当日はなんと晴天!雲ひとつない良い天候に恵まれ、皆笑顔のスター卜となりました。
今年の運動会のテーマは『伝説〜レジェンド〜になろう!!〜誰もが主役〜』参加者全員が主役となれるか?で幕を聞けました。
パン食い走では、おいしいパンをパクリ。おなかも満足。借り物走では手作り衣装でアニメの主役に変身。皆さん知っているキャラクターの登場に会場は大盛り上がり。バランスリレーは、ピンポンをいつになく慎重に運ぶ姿に笑い。バットのまわりをぐるぐる回ってふらふら。とにかく笑いっぱなし。運動会唯一の対抗競技の玉入れでは、ここぞとばかりに、支援員が支える力ゴに向けて?支援員に向けて?(笑)玉を投げる。投げる。運動会最大の盛り上がりをみせました。
運動会を無事に終え、利用者、保護者の皆様から、『楽しい運動会をありがとう』との言葉を頂けた時、『運動会の担当ができて良かった』と最大の喜びを感じる事が出来ました。皆さんのご協力あっての運動会の成功。これからも様々な行事を皆で盛り上げていきたいです。
ご協力ありがとうございました。
上総喜望の郷 小柴公大
5月11日にゆうゆうの郷で、Uミュケーションが開催されました。今年のテ一マは『クリ一ンで創ろう〜キズナを未来へ〜』です。日頃お世話になっている、みづき会の周辺地域のゴミ拾いを利用者・保護者・職員が一緒に取り組みました。
当日は、真夏を思わせる程の良い天気。気温が上かると共に、皆さんのやる気も急上昇↑したのか!?終わってみたら、私の想像をはるかに超えるゴミの量!!!!やはり多かったのはペットボトルや空き缶でしたが、ゴミの中にはなんと食器乾燥機や炊飯器・車のバッテリー・バイクのカバー等などかなり大型のものもあり、驚きました。大きくて、重いゴミを最後まで一生懸命に運んでくださった皆さん『ご苦労様です。』
午後は、樋口施設長を含む職員6名を探し出し、追いかけ、捕まえるゲーム【追跡中】を行いました。捕まえた方には景品があり、追われる職員もたじたじの必死の追跡劇!!隠れる・逃げ回る・仮装する職員を次々と見つけ出し、素敵な商品をゲットしていました。
暑い中、沢山汗をかきながら、がんばってゴミ拾いをして、午前中の疲れもある中、走り回ってくれた利用者・保護者の皆さん。楽しい1日となりました。
おかげ様で毎日ゴミのない綺麗な道を気持ちよく散歩出来ています♪全ての皆さんに感謝しています。ありがとうございました。
上総ゆうゆうの郷 友野 博暁
3月16日に「フォーリーフ・クローバーズ」と言うカルテットメンバーの皆さんが来て、素晴らしい演奏を披露してくれました。メンバー構成は、東京芸術大学卒業生4人組。バイオリン、ビオラ、チェロ、フルート(普通がバイオリンで主旋律を弾くとのこと。実は、某施設長の娘さん!)という弦楽四重奏。
さて、気になる当日の様子は毎日の喧騒間も忘れ、心穏やかにしてくれる、かけがえのない空間を作ってくれました。まずは視覚効果からの演出。会場に演奏者達が足を踏み入れた瞬間、華やかなドレス姿に魅了され「わぁ〜」という歓声が広がります。そして奏でるメロディーは、誰もが一度は耳にしたことがあるクラシックやジブリなどの曲を中心に構成されていて、なつかしさを感じました。また心躍るような気持ちにもなり、自然と笑顔になれるひとときでした。
いつかまた、四つ葉のクローバーを見つけた時のような…しあわせを感じとることの出来るハーモニーを聴かせてもらいたいと思いました。ありがとうございました。
上総あいらいの郷 森下 和也
編集後記
最近趣昧である登山に行けず、山頂で心地良い風を浴びたいなあ〜と思いながら毎日過ごしております…だんだん体力が衰えてきているアラ○ーの私ですが(笑)、1年間頑張っていきますので、「広報誌みづき」よろしくお願い致します!!
上総あいらいの郷 浦 絵里子 平成二十六年八月
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